三月〈弥生〉
啓蟄【けいちつ】
3月6日頃
土中で冬ごもりしていた生き物たちが目覚める頃です。
今月の京都
下鴨神社の流し雛
桃の節句の3月3日、京都の下鴨神社では「流し雛」が行われ、毎年多くの参拝者で賑わいます。
「流し雛」とは、藁で編まれた桟俵(さんだわら)という円い小舟に、和紙で作られた雛人形を乗せて川に流し、子どもたちの無病息災を祈願する神事のこと。下鴨神社では、平安装束に身を包んだ男女が並び、一緒に桟俵を流します。その雅な姿は、京都の春の風物詩になっています。
京の歳時記
東福寺 涅槃会
清涼寺 嵯峨お松明・嵯峨大念仏狂言
京都・東山花灯路